中国・新華社通信によりますと、グテーレス事務総長は、国連安全保障理事会の会合で、「国際社会は世界の人身売買の根絶に向け、この現象を生じさせている隠れた要因に対抗すべきだ」と強調しました。
さらに、「人身売買の最大の犠牲者は女性、子供、難民などだ」とし、「教育による女性の独立、人種や宗教の少数派の権利遵守、合法的で安全な移住のルートの創設が人身売買に真剣に対抗するための方法となりうる」としました。
また、「人身売買は、現在世界160カ国で行われている」とし、「国際機関の報告によれば、世界で2100万人が強制・過剰労働の犠牲となっている」としました。
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